会社概要
アーマリン近大の社名は、常に水産増養殖の分野で先頭を行く開拓者であるという決意と、安全・安心の頭文字であるA(アー)、海を意味するMarine(マリン)、近畿大学の略称である(近大)を組み合わせて誕生しました。
70年にわたる歴史をもつ近畿大学水産研究所が、独自の水産養殖技術による「卵から成魚までの一環した管理体制」で、「安全」で「安心」そして「美味しさの探求」にこだわり、薬に頼らずストレスフリーな環境で優良な魚を育てて販売しています。
商号 | 株式会社アーマリン近大 |
設立 | 平成15年2月19日 |
資本金 | 5,250万円 |
事業内容 | 区画漁業権漁場における養殖事業。マダイ、クロマグロ等の養殖用種苗および成魚、「近大本くえ鍋セット」や「近大キャビア」等の加工品販売。「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所(大阪店/銀座店)」の経営。 |
代表取締役社長 | 逵 浩康(つじ ひろやす) |